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メキシコ情報&旅行誌「旅たび東洋」編集部スタッフがメキシコ周辺情報をお伝えしていきます。

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編集部ペット★くろこさん

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さくらの会

TabiTabiTOYO11月号の読者投稿ページで紹介された「さくらの会」というボランティアグループのクリスマス会があるということで、先日おじゃまさせていただきました。
さくらの会の主な活動は、2か月に一度、メキシコシティにある視覚障害児が住むホームへランチを作って届けること。現在メンバーは、「メキシコ料理便利帳」の執筆を担当した佐伯喜久子さんを中心に、メキシコシティにお住まいの駐在員の奥様たちが十数人ほど。みなさん和気藹々とした雰囲気で、持ち寄った手料理を手際良く取り分けていきます。今回のメニューは・ミネストローネ・スパゲティ・ターキー・ポテトサラダ・ポテトグラタン・チーズケーキ・かぼちゃケーキでした。
1
心のこもった手作りの料理を子供たちも嬉しそうに食べていました。
2
クリスマス会ということで、子供達には袋いっぱいのお菓子のプレゼントが。お礼にみんなで歌を歌ってくれました。ピアノ伴奏をしていた女性はこの施設の卒業生だそうで、今は音楽の先生として子供たちに歌を教えているのだとか。素晴らしいです。ボランティアのみなさんも、お返しにジングルベルやきよしこの夜などのクリスマスソングを歌いました。子供たちとっても喜んでくれました。
16人いる子供たちの中で、実際家族から資金が送られてくるのはたったの3人だという話を聞きました。そんな資金の乏しい中で、食事の支度から生活の全てを負担するのは本当に苦しいはずなのですが、子供たちに罪はないと、親元から離れた彼女たちを不自由なく育てている施設の人たちの愛をひしひしと感じました。たまに家に戻ると父親から暴力を受ける子、目から頭にかけて癌をもった子、様々な境遇の中でも強くたくましく生きている姿に、月並みな表現ではあるけれど、素直に考えさせられるものがありました。
彼女たちにとって、そしてこの施設で働く人たちにとって、素敵なクリスマスが訪れますように。
3

さくらの会に興味がある方は、お気軽にご連絡を。
sakurademexico@freeml.com

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「たびたび、旅に出たらいい」に寄せて

旅には多種多様なスタイルがあっていい。

旅をする人は通常その中から1つ乃至2つを念頭において旅を開始する。仕事の出張、個人の休暇、単純にフラっと何処かへというような目的や志向に合わせて旅のスタイルは変動する。

この多様さをいうことを踏まえて、今回の「たびたび旅に出たらいい」というM嬢のエッセイというには多分に感傷的な随想を興味深く読んだ。何故か。最も顕著なのはM嬢と、(同僚)という呼称で登場するK君、(上司)の呼称で登場している私、3人の‘1つの旅‘に対する温度差だろう。

同じ1泊2日の週末旅行に対する目的意識の違い、求める対価の大小、満足度のレベルの高低と言おうか…。「旅にでたらいい」の中でM嬢は下調べする時間的余裕もなく、計画めいた話もろくに聞いていないことを若干後悔しながら、出かけるのが大いに面倒臭くなっている心境で参加しているし、途中でこの無計画で野放図な旅の駄目さ加減に幻滅している。この幻滅の責任の大半は私にあるのだが、私の目的は旅に出た時点で半分以上達成しているので、その後が計画通りにならなくても、想定外のことに対面しても落ち込んだりしない程度のものだったのだ。感覚的には近所のスペラマに買い物に行って、欲しかったものが半分しか見つからなかったけれど煙草とパンは買えたからいいやぐらいのものだ。しかも、今回の旅は会社の都合の為にアシスタントなしで普段より格段に業務が増えてしまったM嬢を、週末だけでもメキシコシティの現実から逃避させるのが‘煙草とパン‘だったのだから、本人が嫌々であっても連れ出した時点で目的は半分以上達成していたと言える。

また、K君にも同じような同僚に対する心配があったのだろうし、私との無計画に過ぎる旅のスタイルには免疫が出来ている。基本的に車を運転して遠くに行くこと、知らないところを走るのが好きなのであって、モチベーションを多く望まない男なのだ。M嬢の幻滅と我々のよく言えば泰然自若、悪く言えば超無責任、現実に最も近い表現を使えば単なる能天気な「放置プレイ」への感想が、「旅に出たらいい」でも言及されていた。これが各人の温度差なのだ。

さて、旅はどうだったか。率直に言って最初からスケジュールがある程度遅延することは想定内であったが、私の読みの甘さはメキシコ州北部の一般道路の状態の悪さを考えていなかったことと、道路に縦横無尽に開いている穴の多さが半端でなかったことだ。私の提案した回り道はことごとく悪路で、いくらK君のスマートなドライビング・テクニックを持ってしても、田舎道の多すぎる凹凸は回避出来るものではなく大幅に時間を浪費してしまった。高速に出てからの豪雨も原因の1つとなった。

その間、M嬢は後部座席で退屈と日常的な睡眠不足の解消でもしてくれていれば良かったし、私はイーグルスの「Take it easy」をK君に聴かせ、無謀な計画や予想外の悪路すら気楽に楽しめばいいのだと、飛ばせないことで不満を表明するK君相手に「暖簾に腕押し」状態のマインドコントロールに終始しながらも、自分は好きな時に居眠りした。

テポツォトランとベルナルという2つのプエブロ・マヒコを訪ね、シティオス・デル・アルコ、ビジャ・デ・カルボン、タシィマイ湖、テキスキアパン、ケレタロなどを周った今回の旅だが、地方の広告主への挨拶も出来たし、お客さんに売れるところ、旅たびで紹介出来るところ、時期やアクセスの点で使えないことがわかったところの確認も出来たし、成り行きで楽しんでしまったチーズとワインのお祭りでは、たくさんワインを飲んで、たくさんのフレサな美女を見て、記憶を失くすほどにたくさん眠れた。翌日の計画などは、次の機会にお預けだ。旅は臨機応変さがないと面白くない。

M嬢がベルナルの街を気に入ったのは何よりであった。以前に来たことのある我々は、教会近くの小さなカフェテリアで、田舎のおばさんの作ってくれた冷たいフラプチーノの飲みながら、二日酔いとは別種のカキ氷を食べた時のキーンとする頭痛を楽しんだり、何もしないでボーっとする時間を楽しんだり、土産を買ったつもりで素焼きのベルナル灰皿を撮影しながら彼女が飽きるのを待っていた。やがて彼女は一人で街を歩いて戻って来た。色々と見て、店に入って、色々と買ったり、色々と写真を撮ってきたらしい。いい表情をしていた。天候にも恵まれていたのも好印象に繋がったのだろう。

M嬢は文中で郷土料理で当たりが出なかったことを残念がっていた。確かに旅の充実度はかなりアップしたと思うのけれど、前日に「一番」で久々のハンバーグステーキを食べたので私は満足してしまっていたのがあるし、K君はチラキレスさえあればいい男なのだ。これも1つの温度差だろう。

「たびたび旅にでたらいい」という小さな目標は我々だけでなく、読者の方にも時折思い出して戴きたく思う。メキシコには我々が知らないでいる良さがいくらでもあるだろうし、自分だけの良さ(=温度)を探す醍醐味もある。何よりリラックス出来ることが多いのだから…。

ワイン祭りで楽しい時間を過ごしたケレタロTEC大学の諸君、M嬢、K君に感謝。


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