BOOKカフェ

以前こちらのブログでも紹介したコンデサ地区のオシャレなブックカフェ、Conejo Blancoがポランコとサン・アンヘル地区に新しくお店をオープンさせました。
コネホ・ブランコは、食事も楽しめるカフェテリアの横に、かわいい本屋が隣接しています。絵本ブースは子供部屋のような造りになっていたり、小説の部屋は書斎風になっていたり、と建物を探検するのも面白いです。本だけではなく、手作りアクセサリーや洋服、小物なども販売しています。
詳しくは以前のブログで!

conejo blanco

AMSTERDAM67
Entre Sonora y Parras, Col. Hipódromo Condesa

POLANCO
Common People, Emilio Castelar 149, Esq. con la Fontaine, frente al Parque Polanco
2週間前にOPEN!

MACG
Museo de Arte Carrillo Gil
Av. Revolución 1608, San Ángel
2か月前にOPEN!

www.conejoblanco.com.mx

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テーマ : メキシコ
ジャンル : 海外情報

メキシコは8位に登場「世界の素晴らしい本屋さん10選」

メキシコは8位に登場「世界の素晴らしい本屋さん10選」
http://www.guardian.co.uk/books/2008/jan/11/bestukbookshops

日本語での記事
http://www.hiroburo.com/archives/50842186.html

tweitterでちょっとだけやりとりされてるのを見て発見しました。

記事は2008年だからもう2年前なのですが…。
メキシコシティにコンデサ、ペリスール、ポランコ、サンタフェ、ソナロサと
5件ある本屋&カフェで、この記事に乗っているのはソナロサ店のようです。
レストラン「東京」の隣にあり、よく待ち合わせに使っています。
ワインなど飲み物も結構充実しているし、DVDやCDも売っています。

全店行ったことがありますが、一番広いのはソナロサでしょうか。
週末はコンサートも開かれます。

コンデサ店では最近Tabi Tabi TOYOも置いてもらっています。
http://www.pendulo.com/

Péndulo Zona Rosa
Hamburgo 126 Col. Juárez México, D.F.
Tel. 55-5208-2327

テーマ : メキシコ
ジャンル : 海外情報

第22回参議院議員通常選挙について

第22回参議院議員通常選挙に係わる在外公館投票についてご案内します。

投票期間:6月25日(金)から7月4日(日)
午前9時30分~午後5時
投票場所:在メキシコ大使館本館(Paseo de la Reforma 395, Col. Cuauhtemoc, Mexico, D.F.)
持参書類:在外選挙人証、旅券等の身分証明書
日本国内おける投票、在外選挙人登録等、在外選挙の詳細についてはお問い合わせください。

テーマ : メキシコ
ジャンル : 海外情報

メキシコ代表応援日記(最終回) アルゼンチン戦

6月27日日曜日メキシコシティ

今日は朝7時に起きたが、日曜なので2度寝。9時過ぎに猫に起こされ英国vsドイツ戦の途中からTV観戦。

万一メヒコが勝ち上がった場合は、英国のほうがやり易い(弱そう)という理由だけで英国を応援しながら観るが、本当はどうだっていい。優勝候補アルゼンチンを切り切り舞させるメヒコが観れればいいのだ。

アルゼンチン戦を何処で観るか考える。TVではソカロ広場の様子を実況をしているが、あの人の数を思うとこれから行くどころではないし、緊急電話があっても対応出来そうにない。結局メヒコが勝ち点を挙げたフランス戦の時のように自宅で観戦することにした。

試合の2時間前からメヒコ戦の中継関連の番組が始まっている。解説のホルヘ・カンポスがディエゴ・マラドーナと談笑しているのが映し出されるが、マラドーナはカンポスが何を言っているのか聞き取れるのだろうか?世界でも珍しいしゃべれない解説者カンポスだが、人柄が良さそうなのが人気なのだろうか。そういう私も地上波の放送は何故かTVアステカを観てしまう。

イタリアの審判団を先頭に両国代表の入場。まず、リネアシオンにサプライズがあった。アギレ監督は先発FWになんとボホ・バウティスタを抜擢したのだ。面白いけどリスキーではないか。23名の代表に残れるかどうかという時に、国民のほとんどはこの選手が落ちると考えていたし、強化試合中も良かったのは確かアンゴラ戦だけだった。かつてリベルタドーレス杯でボカ・ジュニアを散々苦しめたチーバスの主力であったかも知れないが、もうかなり前の話だし、今のボホは相手の反則を誘うのに長けただけのベテラン(ロートル)に過ぎなくないか?同じチーバスでもオマル・ブラボのが未だ全然走れるし、代表にはベナドだっているのにボホとは…。試合開始前から大きな疑問符が付いた采配に思えた。

両国国歌斉唱。アルゼンチンのまるでオペラかなにかのような優雅な国歌に対し、メヒコ国歌はガッチガチの軍歌である。選手・ベンチとも胸に水平に手を当てて気合が入っているのがわかる。メヒコ時間午後1時半に試合開始。まずはメヒコがいい感じで攻める。サルシードやグアルダドが中間距離からゴールを脅かすが、さすがにアルゼンチンも簡単にメヒコに主導権を握らせてくれない。しかしながら、今日のセレクシンの集中力はなかなか気合が入っていて良い。いい試合が期待出来そうだった。

開始26分までは…。

メヒコのミスに巧くつけ込んだメッシのスルーパス。テベスが蹴り込むがコネホがブロック。コネホの弾いたボールをメッシがシュートかパスか判別出来ないような緩い球を出して終わった。と、思った。幾ら私が素人でもテベスが完全にオフサイドラインの前にいたのだから何の心配もしなかった。しかしテベスは流れのまま丁寧にゴールにヘディングを決めた。TVの解説者たちも終わったプレーと見做していたし、カメラもゴールが決まった時の動きではなかった。一瞬の間を置いて、ゴールの判定。審判が決めたゴール。


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線審に詰め寄るメヒコ・チーム。それを留める主審。アルゼンチン代表も一旦下したゴールの判断を覆すことがないように必死だが、会場内のモニターで全てが流れているのだから、メヒコの抗議は当然だし、客席全員が誤審に気付いている。アルゼンチンは何も悪くない。メヒコだって同じことが起きれば誰も取り消しなど認めはしないだろう。運も実力のうちかも知れない。しかしながら、メヒコの善戦はここで壊れてしまったのは事実で、面白くなりそうな試合がつまらなくなったのは英国vsドイツ戦と同じである。

このイタリア人主審ロベルト・ロセッティの審判した試合でアルゼンチンは負けたことがない。イタリア系住人の多いアルゼンチンとメヒコでは対応が違うと勘繰る訳ではないが、今大会でFIFAの選んだ審判団は何度誤審を繰り返すのだろう。一生懸命やってる選手にも世界中のファンにも大きな失望しか与えない。旅行会社がミスしたら旅程保証金を支払う覚悟が必要だ。日本の場合は基準が厳しいのでこれは痛い。FIFAにはこうしたペナルティや謝罪などはないのだろうか。

結局メヒコの抗議は入れられず、試合再開。ラファ・マルケスがメッシへの反則でイエローカードを貰う。頭に血が昇っているのだろう。オソリオのミスで簡単に2点目を献上。本来のオソリオからは考えられないミス。頭に血が昇っているのだろう。観ている私はオソリオを罵倒する気も萎えてしまった。チチャリートもサルシードも果敢に攻めるが、こんな時は空回りするだけ。最低の前半が終了し、私は3番のマークとサルシードのサイン入りのコロナ・ビールの缶を空け、しばし不貞寝する。ハーフタイムに入る前にクアウテモックがアルゼンチンの控え選手と揉みあうハプニングがあったが、どうせなら審判団につっかかって欲しかったぞクアウテモック。

後半が始まり、バウティスタを下げてバレーラが入る。いい(というより当たり前の)交代だが、メヒコの調子が戻る前に、テベスの強烈なシュート。これは文句なく素晴らしい個人技。「あーこの選手やっぱ凄ーな」である。

しかし、メヒコはこのまま終わらない。後半のボール支配率は格段に高くなったし、いい攻撃シーンも時折観られるようになった。同時にトラド、チチャロ、ラファ・マルケスなどラフ・プレーが増えたのは「もうカードとか関係ないもんね」状態だったのだろうか。そのうちグアルダドがギジェと交代。どうせならクアウテモックが観たかった。とにかく、メヒコ本来のパターンに持ち込めたのは、バレーラの投入が良かったことと、4年前のドイツ大会での雪辱という気持ちの問題かも知れない。得点力の低いメヒコのサッカーは相手陣内でのパス回しからの手数の多さにかかっているのだ。何度もトライしてに得点チャンスが生まれるのを待つスタイル。これでダメなら誰も文句は言わないと思う。


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後半26分。ラファ・マルケスの鋭い縦パスを受けたチチャロがきれいに反転して、ゴール前に持ち込み左隅に決めた。近所から一斉に歓声が上がる。確実に後半はメヒコ・ペースの展開だったし、あわや2点目というシーンもあった。最後はメッシのいいプレーが会場を沸かせたが、コネホがセーブして試合終了。

メヒコの2010年W杯が終わった。

負けは負け。次の相手がドイツならアルゼンチンを応援するし、アルゼンチンが勝ちあがったほうが大会自体が盛り上がることはわかる。ただ、同じ負けるのでもメヒコの負けっぷりの良さを見たかったし、誤審から崩れるような展開は残念でならない。

FIFAはサッカーと代表チームを愛する人々のことをもっと考えて欲しい。同じ負けでも理不尽な得点が後のプレーにどれだけ影響するか考えて欲しい。これは今回の審判の責任云々とかそういったことでなく、大きな誤審は米国にも英国にもあった。メヒコは誤審がなくても勝てない試合だったろうし、誤審で負けたとは誰も言うことはしないだろう。

ただ、実際の点数以上のもの。実際の勝ち負け以上のものが呆気なく壊される人々の気にもなって欲しい。メヒコでは正規品の代表ユニフォームはとうの昔から品切れで海賊版も値段が高騰するほどW杯はの国民の関心事であって、今日は町を歩く老若男女の多くが緑か黒の代表ユニフォーム姿である。みんな大人しく残念な負けを共有しながら歩き、通りで泣いている老婆がいた。4年に一度のお祭りが釈然としない終わり方になってしまったけれど、ソカロ広場などはメヒコ代表の健闘を称えて盛り上がっているようだし、そういうところがメヒコ人らしくて愛おしい。

さて、4年後。ラファ・マルケス、クアウテモック、ギジェ、コネホ、ボホは今回が最後だろうし、トラドが35歳、オソリオ、サルシード、カストロは34歳、マサは33歳になる。他の選手は若い。絶対に今回より強くなるだろうと信じてメヒコ代表の健闘に感謝したい。Gracias TRI!! 楽しかった。


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Tabi Tabi TOYOもFacebookに!

Tabi Tabi TOYOのFacebookのページを作りました!!

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本誌で載せきれない写真やニュースなどをどんどんUPしていきます。
日本の方もメキシコの旅行情報をぜひ楽しんでください!! 
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このブログよりも、イベントや写真のUPが簡単なので
こちらで更新頻度を増やしていく予定です。

Tabi Tabi TOYO

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メキシコ代表応援日記③ ウルグアイ戦

6月22日火曜日メキシコシティ

今日は朝8時半に出社。20分でメールに目を通し、メヒコ人スタッフの机に幾つか懸案事項をメモしてから、オフィスの近所にあるビストロ・モザイコへ。コンデッサ地区の人気店はW杯期間中、メヒコが勝てば半額キャンペーンをしているらしく、店に着くとほとんど席は埋まっているが、ここは客層が小金持ちなので、客は多いが無闇に騒ぐ人がいない。TabiTabiスタッフM嬢がテーブルを確保してくれていて助かった。

メヒコは緑のホーム・ユニフォームを着用。グアルダドが最初から出るのが嬉しい。今回カルロス・ベラは負傷、エフライン・ファレスは累積警告で出場出来ない。ベラの代わりがグアルダドなのはいいとして、エフラインの代わりがクアウテモックのようだ。嫌な予感。強化試合の時にも感じたが、前半にクアウテモックを出した試合は、何故か内容にまとまりがなくなる。いくら良い選手でも37歳で減量が必要な体型。せいぜい20分ぐらいの使い方でないと、若い選手のスピードと噛み合わなくなる。

アギレ監督は根底が保守的で、「ベテランを頼りがち」な部分があるようだ。結果論になってしまうけれど、どうせ勝たなくていい試合なら活きのいい若手や中堅をもっと抜擢して欲しかった。個人的に理想の布陣は前半はギジェのところ⇒チチャロ、クアウテモックのところ⇒ベナドのFW、右の攻撃的DFでパウル・アギラールという起用で、後半にベナドかチチャロのどちらかを⇒クアウテモックへ、グアルダドかベナド⇒バレーラ、という交代。勿論、ジョバンニは不動で、全体として若手中心の思い切りのいいプレーを見たかった。この願望はベラとエフラインが復帰した時に是非叶えて欲しい。

ともあれ、試合開始。前半の序盤は一進一退ながら、21分グアルダドが中間距離から強烈なシュートでゴールポストを鳴らす。惜しい。グアルダド、バレーラ、ジョバンニなどメヒコの若手は中間距離から果敢に(気軽に)シュートを打つ傾向が強い。ベテランではラファ・マルケスとオソリオもそういう狙っていくところがある。もしくはペナルティエリア内に深く切り込んで最終ラインでセンタリングを狙うのが好きな選手も多い。フランス戦の2点目のPKに繋がったバレーラや、W杯進出が危ぶまれていた時にアステカ・スタジアムで米国から逆転勝ちした時のエフラインなどだ。決まる決まらないは別にして、チャンスを生み出す可能性は捨てがたい魅力だと思う。

アギレ采配の不可解さはされおき、堅守のウルグアイに勝つにはボールを支配し続けるか、先制点を取るか、とにかくメヒコは前半が大事だった。しかしながら、前半30分ぐらいから何時もの負けペースの様相を呈してきた。クアウテモックはもう走れないし、元気なジョバンニにはきついマーク、ギジェは相変わらずチャンスを生かせない。ウルグアイの見事なカウンターを喰らうのは時間の問題だったと思う。哀しいかな43分、練習通りのようなカウンター攻撃で、スアレスにヘディングシュートを決められてしまった。セレブな店だけに周囲の落胆は暴言などと無縁の静かなものではあったが、それが反って気持ちを凹ませる。

嫌ーな感じでハーフタイムとなる。ここで余談。今回は私の部下である女性社員4人と観戦していたのだが、困ったのはメヒコが危険な場面で「やめてーーっ」と口走るA嬢である。勿論、周囲の人間はメヒコ人ばかり。メヒコのピンチに「YA METE」(もう入れろ)はないだろう。ましてやA嬢はメヒコのユニフォーム(黒バージョン)で応援しているはずなのに、まるでウルグアイに声援を送っていると取られても仕方ない。燐のテーブルのカップルが不愉快な顔で席を代わった。A嬢は言動の一致しないアホなアジア女と思われたのだろう。日本語のダメとかヤメテとかは、スペイン語では違う意味になってしまうので使うタイミングを考えたほうがいい。

さて、後半気を取り直して試合を観戦したいと思ったが、またまたアギレ監督の意味不明味な采配。グアルダドを変えてバレーラを投入。バレーラはいい。ただし、引っ込める選手が絶対に間違っている。グアルダドでなく、クアウテモックかギジェを出すべきだ。第一グアルダドのポジションでバレーラを使っているが、戦略はさておきポ実際バレラは本来FWでグアルダドは中盤の選手。ラファ・マルケスを中盤に使うとか一貫性がない点でも今回のアギレの選手起用はメヒコ国内でかなり批判されている。グアルダドはかなり嫌われているとか、パウルは縁故で使われているとか、試合後も邪知・憶測が飛び交った。しかしながら、ここは評論家や我々一般のファンの批判は避けられない。グアルダドを外して、ヘトヘトのベテラン陣を酷使し、疲弊させて負けるぐらいなら、ボホでもベナドでも入れてやったらいいじゃないか。

後半はメヒコの攻勢をウルグアイが凌ぐという展開に終始し、まるで興奮もないままゲームセット。試合途中に出されるフランスvs南アフリカの経過を見ていたので、メヒコが負けても2位抜けは固かったこともあり、周囲の客たちも冷静だったし、悲嘆にくれるという程の敗戦もでなかったように見えたし、既にファンの関心は決勝Tの対戦相手アルゼンチンにメヒコが勝てるのか…。4年前の復讐を果たせるかという構図にものに移っていった。

個人的には負けたことより、負け方の悪さ(特に監督の采配)が非常に不愉快だった。持論ばかりで恐縮ではあるが、メヒコは韓国とやるよりアルゼンチン相手のほうが、自分のサッカーをやり易いと思うし、結果的には大物に挑むメヒコが観たいという当初からの希望通りの組み合わせに落ち着いたのだ。

ウルグアイのような南米らしくない堅いチームがいることを知ったのも新鮮ではあったし、これが予選で良かったと正直ほっとすると共に、アルゼンチン戦が楽しみになった一戦という結末で、仕事に戻ったのだった。

アルゼンチン戦では、カルロス・ベラも復帰出来そうだし、エフラインも出場出来る。マサは好調だし、後は応援するだけだ。メッシの華麗なプレーをチームメイトのラファ・マルケスがどれだけ潰していけるのか、アルゼンチンにメッシがいるなら、メヒコにはジョバンニがいるのだということを世界に誇示できるような試合を見せて欲しい。アギレ監督には多くのメヒコ人の声援と期待を裏切るような、ファンを落胆させるような不可解な采配をしないで戴きたいと念願してやまない。あんた自身がCMで言ってるじゃないか。「SI SE PUEDE」じゃなく「SI SE PUDO」にしなきゃならないと。


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観たいリネアシオン。基本このメンバーでパウル⇒グアルダドで前半。
後半にベラ⇒クアウテモックかバレーラ。トラド⇒イスラエル・カストロ。


mc

デレガシオン・トラワクのイベント

メキシコシティ観光省主催によるイベントの一つ、ソチミルコの近くのデレガシオン・トラワクで今週末にイベントが行われます。トラワクのオリジナル手工芸品や生産物の紹介から販売まで。
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日時:6/26(土)、27(日) 10:00-18:00
www.mexicocity.gob.mx

テーマ : メキシコ
ジャンル : 海外情報

メキシコ代表応援日記② フランス戦

6月17日木曜日メキシコシティ

今日の対フランス戦は13:30開始と調度メヒコの昼時だった為に、朝から代表チームのユニフォーム着用で歩く人が目立った。みんなお昼にそれぞれの職場、近所のレストラン、ソカロ広場などで観戦するのだろう。今日は勝たないといけない一戦だった。オフィスから歩いて5分ほどの自宅にネコに餌をやりに帰り、今日はそのまま自宅で一人観戦した。昨晩1時半に帰宅した際にネコに何も食べさせるものがなかったのだ。自宅へ戻る途中にあるOXXOでネコ缶を買うつもりが、メヒコではコンビニが訳も無く閉まっているようなことは少なくない。恐らくサッカー観戦の為に閉めてしまったのだ。仕方なく2軒隣のティエンダへ行く。ここは良く利用するが、ネコ餌は売っていないのでツナ缶を買う。店内にはユニフォームを着た若い男女がカワマとクラマトとサブリータスを買っている。みんな顔に赤と白と緑のラインを描いている。これから何処かで観戦するのだろう。平日の昼間から飲みながらの応援は楽しそうだ。

家に戻るとネコに餌をやっている間にフランスの国歌が終わり、メヒコ国歌。今回の代表は胸に手を水平に翳すメヒコの正しい国歌斉唱をしないのが残念。試合開始から前半はフランスがボールを支配するし、コーナーキックやゴール前のフリーキックを簡単に与えてしまっている。高さのないメヒコだけにセットプレーは弱点。ただし、フランスは攻撃に精彩を欠いていた。南アのようなチームにこれだけセットプレーをされていたら、メヒコは失点していたと思う。それでもオフサイドではあったがジョバンニの思い切りのいいシュートがポストを鳴らすし、ベラにもう少し余裕があったら、確実に先制点が入っていたような展開もあった。メヒコ代表のやる気満々なのが判る動きが多い。サウジアラビア人の主審はギジェに対する不可解なイエローカードやメヒコの反則にやや厳しいようにも映るが、なんとなくフランス寄りなのはW杯だから仕方ないのだろう。先制点が取れれば勝てるような気がしてくる。会場には2万人を越えるメヒコ人サポーターが入っているそうだ。みんな1万ドルのツアーを買ってるのだ。

前半はメヒコの運動量が多いけれど、フランスやや優勢に進んでいる展開。ベラが負傷退場。このカンクン出身、アーセナル所属の若いFWはセンスはあるけれど怪我が多い。誰を投入するのかと思えばパブロ・バレラだった。プーマスに所属する思い切りのいい若手。中間距離からガンガン狙って欲しい。それにしても今日はサルシドの動きが素晴らしい。南ア戦では何かしたという記憶もないが、気合が入っているのがわかる。オソリオもマサも堅い守備をみせるが、メヒコは自分のペースをつかむことなく前半0-0で終了。

後半早々エフラインが不要な気の強さをみせてイエローカードを貰う。3戦目には出られないじゃないか。この勢いだと退場も在りうると思ったか、DFエフラインに代えてFWチチャリート投入。これでリネアシオンが変わってくる。メヒコの必死具合はFWの選手も中盤まで果敢にボールを取りに行く姿勢でもわかる。切羽詰った感じがして観ているほうも落ち着かない。恐らくメヒコ中に私のようなファンがいるのだ。ギジェも今日は良く頑張っているが、早めに交代させて欲しい。ベンチではアギレにクアウテモックが呼ばれているのだ。後半19分。ラファ・マルケスの絶妙な浮き球の縦パスにチチャリートが飛び出す。微妙。オフサイドに見えたし、フランスのDF陣も動かずに手を上げてアピールしている。が、線審の旗は上がらずチチャロ対GKの1対1。冷静に右にかわして無人のゴールの真ん中に丁寧に先制点。近所から「ゴーーーール」の歓声が聞こえ、私は少し涙ぐんだ。

後半34分にはバレラが得たPKをクアウテモックがきっちり左隅に突き刺して2点目。これでクアウテモックは3大会でゴールを入れたことになったそうだ。途中ドイツ大会にはラボルペが呼ばなかったので不貞腐れてアカプルコにバカンスに行った引退直前のクアウテモック。アステカの最後の王の名を持つメキシコシティの危険地区テピートで育ったクアウテモック。ケーブルテレビで自分の番組を持つクアウテモック。テレノベラ女優と熱愛報道されるクアウテモック…。やはりメヒコのスター選手の得点は盛り上がるし、FKやPKはなんとなく安心して観ていられるのだ。2-0。これで勝ったろう。グアルダドが入る余地もなくなった。2点目が入ってからはフランスも諦めムードか、危ない場面もほとんどなく試合終了。メヒコ代表がW杯ではじめてフランスに勝利するという快挙に、メヒコ各地でお祭り騒ぎの午後となり、レフォルマ通りの独立記念塔付近は道路が封鎖されたらしい。私は仕事に戻った。


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セレクシオン・アステカはグループ突破の可能性を得た。メヒコのスポーツ番組ではコメンテーターが「アルゼンチン戦を回避する為にウルグアイには勝たないとならない」という意見が増えている。私のような一般人はアルゼンチンに挑戦するほうが観たいし、韓国が2位で出てきたらメヒコは反ってやり難いようにも思える。ともあれ、ウルグアイには近年負けていないので、このフランス戦の勝利は大きい。


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カンクンのレストランで求人募集

灼熱の太陽と青い海、みんながあこがれるカリブ海のリゾート地・カンクンでの求人募集のお知らせです。
カンクンで知る人ぞ知る日本食レストラン、K's Cafeの姉妹店、「OK SUSHI & TAPAS BAR」でマネージャーを募集しています。カンクンのホテルゾーンにある、La Isla shopping village内のレストランで、営業時間は12時半から22時半、週7日オープンです。


スペイン語、英語に長けて居る事、飲食店未経験可
1日勤務8時間、週休1日、1年経過後有休休暇7日間

応募はメールに履歴、職歴、スナップ写真添付の上申し込み下さい。
電話での問い合わせは不可。
初任給$7、000ペソ、2か月後に再査定し$2,000ペソ昇給
明るく活発な行動力のある方を希望しています。

就労ビザ取得は会社全額負担
渡航費、住居個人負担

応募は
mex109@hotmail.com  駒形エルマーまで。

テーマ : メキシコ
ジャンル : 海外情報

北澤さんの写真展に行ってきました

以前ブログで紹介した、日本人写真家、北澤一郎さんの写真展のオープニングパーティに行ってきました。
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北澤さんの作品のほとんどは、メキシコの日常から切り取った人々の姿であり、大道芸人や地下鉄の物売り、花嫁から売春婦に至るまでさまざまな人の生活と表情を実にリアルにとらえていたのがとても印象的でした。

写真展は6/17で終了です。

http://centroculturalroma.blogspot.com/

テーマ : メキシコ
ジャンル : 海外情報

メキシコ代表応援日記① 南アフリカ戦

6月11日金曜日メキシコシティ

朝7時。自宅のTVでニュースを観る。開幕戦をソカロ広場の特設大型モニター(メキシコシティはW杯期間中、市民に全試合観戦出来るように3台の大型モニターを設置した)に向かう人たちの映像を映している。防犯・警備の為に警官隊も200人出ているそうだ。映像がヨハネスブルグに変わると、会場サッカーシティのスタジアム入口付近でメヒコ人ファンに美人レポーターがインタビューなどをしている。現地でもメキシコシティでも人々は楽しそうだ。8年前の日韓W杯の時の添乗を思い出す。朝からテキーラでテンションを上げているメヒコ人客の添乗員の仕事は大変だったけれど、それなりに楽しいこともあったし、W杯の持つ独特の高揚感はサポーターの立場でなくても凄く感じられた。

メヒコの小学生は先生と一緒に学校で観戦(グァナファト州だけは教育委員会が認めなかった)し、多くの職場でも社員の遅出を認めたり、会社ぐるみで観戦したり、有給休暇を取る社員がいたり(ウチの会社にもいました)、大統領が国費で現地観戦したり…。W杯開幕戦の代表チームを観たいという国民の関心度は日本とは比べ物にならないだろう。日本代表が例え期待出来る仕上がりのチームだったとしても、平日の朝9時にこれぐらいの人が皇居前とか、千駄ヶ谷とかに集まるだろうか? これは集まるかも知れない。

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岡田監督がこんな風に町中の看板に使われるだろうか? これはないでしょう。

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強くても、強くなくても絶対にメヒコ代表を応援する姿勢は国民性なんだと思う。

朝8時40分。久々に遅刻せずに出社。日本人の部下2名と会議と称してオフィスを出る。9時には近所のドミノ・ピッツァの大画面の前に陣取った。メヒコ人同僚2名が会議に合流。序盤戦はメヒコ・ペースでゴール前に迫る。ただし、アギレ監督の選手起用と采配には疑問が残った。先週まで走れない程の負傷をしていたギジェ・フランコを起用したばかりか、後半のグアルダド、クアウテモック、チチャロの投入も遅過ぎたように見える。メヒコの普段の試合運びではなく、何時もの負けパターンに近かった。ボールを支配しているように見えて、小さなミスでカウンターを食らうという、ハラハラさせられる展開なのだ。

常々感じていることだが、メヒコは決定力が低い。これは誰に指摘されなくてもメヒコ・ファンならわかっていることだ。それでも好調な試合ではボールの支配率が65%~70%あって、得意のパス回しを何時までも続けて、「下手な鉄砲、数打ちゃ当たる」、「攻撃は最大の防御」という勝ちパターンに持ち込むスタイルなので、今回のように鮮やかなカウンターで先制されるのは、かなり旗色が悪い試合と言える。案の定、後半10分にチャバララという選手に精度の高い素晴らしいゴールを決められてしまった。負けるとは思っていないけれど、引き分けでもいいやと思いはじめる。

何処かが機能していないというよりジョバンニ・ドスサントス以外は全体として動きに精彩を欠いていたように映る。こんな時こそ中間距離からガンガン蹴っていくジョナタン・ドスサントスを外したのが残念だ。何故ラファ・マルケスをメディオで使う必要があるのか?どうせ使わないならトーレス・ニロでもボホ・バウティスタでも良かったろうし、ギジェ・フランコであっても万全でない状態の選手は外して欲しかった。パブロ・バレーラは出なかったし…。後半34分にグアルダドのセンタリングをラファエル・マルケスがGooooooool!!きちんと決めて同点に追いついた。周りのメヒコ人と共に立ち上がって快哉を叫ぶ。正直ほっとしてしまって試合終了まではぼんやり観戦してしまった。

今回良かった選手はジョバンニとマサ。まぁまぁがラファ、パウル・アギラール、グアルダド。駄目だったのは再三のチャンスにあわせられなかったギジェ+他ほとんど。次回は最初からグアルダドを起用して欲しい。

南アは良く頑張ったし弱くなかった。メヒコはアフリカ勢が苦手なのはわかるし、過去の開幕戦にも勝ったことがないのもわかるし、地元に若干有利なのもわかるけど、勝てて当たり前の試合を落としたに等しいと思う。

ただ、多くのメヒコ・ファンは未だA組突破は出来ると思っているだろう。南アフリカよりウルグアイや今のフランスのほうが面白い試合(メヒコ・ペースの)が出来そうな気がしないでもないし、A組2位で突破して、B組1位になるであろうアルゼンチンと対戦するのを観たいのだ。

mc

Copa Mundial

明日からいよいよFIFAワールドカップ2010が始まります!!
そういえば前回のドイツ大会は、決勝戦の空気だけでも味わいたくて、チケットも持たずにベルリンまで行ったんだっけなぁ…。運よくダフ屋からチケットが買えるのでは…なんて淡~い期待はするだけ無駄でもちろんスタジアムの中には入ることはできませんでしたが、町中がお祭り騒ぎ、いたるところに巨大スクリーンが設置されて、飲めや歌えや応援しろやのそれはもうすごい盛り上がり様でした。あれから4年、きっと今頃、南アフリカの地でもみんなが心をわくわくさせながら明日の開会式を待ち望んでいることでしょう!!

開会式はメキシコ時間11日の朝7時からです。
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サッカーの中継は、ケーブルテレビのSKYでのみ全試合観ることができます。ちなみにメキシコシティの日本食レストラン茶席では、日本戦の時間に合わせてお店を開けてくれるとのことなので、みんなでわいわい応援したい方はChasekiへGO!

Chaseki Cafe
Paseo de la Reforma 287, Col.Cuauhtemoc, Mexico D.F.
Tel.5533-0867

*日本戦スケジュール*
6/14(月) 09:00 日本VSカメルーン
6/19(土) 06:30 オランダVS日本
6/24(木) 13:30 デンマークVS日本

*メキシコ戦スケジュール*
6/11(金) 09:00 南アフリカVSメキシコ
6/17(木) 13:30 フランスVSメキシコ
6/22(火) 09:00 メキシコVSウルグアイ


開催国南アフリカとの、記念すべき第1試合目の相手国がメキシコだなんて、全世界が注目する試合にメキシコ人も落ち着いて仕事するどころではなさそうですね。個人的にはスペインチームを応援していますが、メキシコも日本も、頑張れ!!

日本人によるメキシコシティでの写真展

28歳の京都出身の日本人きたざわいちろうさんによる
メキシコの旅行写真展『奥の細道』が
メキシコシティ・ローマ地区のローマ文化センターで行われます。

本日6月10日(木)、20時からオープニングパーティが!
※ジャズ演奏、DJあり。

日付: 2010年6月10日
時間: 20:00 - 23:30
場所: Centro Cultural Roma, Mexico, D.F.
住所: Alvaro Obregon 126, Colonia Roma
http://centroculturalroma.blogspot.com/

展覧会の期間は6月10日~22日まで。

ここはレストランも併設されていて、
美味しいのですがいつもすいています。
メキシコワインも豊富にあり、1杯から飲めて
お気に入りの場所です。

Okuno hosomichi

テーマ : メキシコ
ジャンル : 海外情報

アート&デザインバザールFusion開催!!

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大好評のアート&デザインバザールFusion、第43回目となる今回は、ローマ地区のPlaza Luis Cabreraで開催されます。年に4回開催されるFusionは、コンデサ地区のパルケ・メヒコが会場となることが多かったのですが、今回は1年ぶりにローマ地区での開催になるとのこと。70人以上の若手アーティストたちによるオシャレな洋服やかばん、アクセサリーが手に入るということもあり、期間中はいつも多くの人で賑わっているので、早い時期に行くのがお勧めです!

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期間:6/18(金)、19(土)、20(日) 11:00-19:00
場所:Plaza Luis Cabrera, Av. Orizaba esquina con Guanajuato,México D.F.

www.proyectofusion.com.mx
mail: fusion@proyectofusion.com.mx

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テーマ : メキシコ
ジャンル : 海外情報

メキシコシティの猫カフェ

TabiTabiTOYO6月号の配布がはじまっています。お手元には届きましたでしょうか??
6月号のスペイン語ページHot de Japónでは、日本の猫カフェ情報をお伝えしています。
編集部一同猫好きということもあり、こんな可愛い猫に癒されたーい!と思っていたところで、嬉しいニュースが飛び込んできました。
TabiTabi4月号で紹介したメキシコシティ・ローマ地区にある猫グッズ専門店「Garros」で、今週の木曜日から、お店の2階を猫カフェにして営業するとのこと。
自宅で6匹の猫を飼っている猫好きオーナーの愛猫たち3匹を、日替わりでお店につれてくるのだそう。このネコちゃんたちには私も会ったことがありますが、毛並みがよくて人懐っこくて、本当に可愛いのです。なかなか動物と触れ合える機会のないメキシコで猫カフェがオープンだなんて、猫好きにはたまらない情報です。。
まずは試験的に、10日(木)、11日(金)、12日(土)の16時から21時までOPENです。その後の時間割については、またブログにてご案内いたします!

Garros
Álvaro Obregón 130, local 16, Col.Roma, México D.F.
Tel.5584-1918
www.garrosccr.com
小さなショッピングアーケードの中にある小さなお店です。
猫の看板が目印です。

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