盲目の少年が音を作り上げる喜びに出会う感動のイタリア映画!
さて、毎週水曜日は映画の日! ということで、会社近くのCinemexでイタリア映画『Rojo como el cielo』を観てきました。何の情報もなく観にいった映画ですが、コレ必見です!!そう長くメキシコシティで上映してくれるとも思えないので、ぜひ急いで映画館に足を運んでください。DVDよりも映画館で観てほしい作品です。
後半からは文字通り涙が止まらなく、大号泣、でした。
でもけして悲しい映画ではなりません。
美しすぎるほどの希望と輝きに満ちた映画です。
実際の人生はもっともっと不条理だらけでしょうが
映画が与えてくれる夢の尊さを伝えられた気がします。

邦題 ミルコのひかり
西題 Rojo como el cielo
原題 ROSSO COME IL CIELO
製作年 2005年 イタリア映画
上演時間 100分
監督 クリスティアーノ・ボルトーネ
出演 シモーネ・コロンバリ パオロ・サッサネッリ マルコ・コッチ ルカ・カプリオッティ
舞台は70年代初頭のイタリア、トスカーナ地方。腕白盛りの映画を愛する10歳のミルコは、ちょっとした銃のいたずらから視力を失ってしまいます。当時のイタリアでは、盲目の子どもたちは普通の学校教育を受けることができず、ジェノバの全寮制の盲学校へ強制的に転校させられてしまうのでした。視力を失ったことにも、厳しい学校生活にも馴染めないミルコはある日、テープレコーダーを見つけ、音を録音することに興奮を感じます。その後、自然の音を再現し、友達も交えて音を編集し、映画のようにストーリーを作り上げて行くことに喜びを見出していくのでした。
現在イタリア映画界の第一線でサウンド・デザイナーとして活躍するミルコ・メンカッチ氏の少年時代の実話を元にした映画です。監督の仕事仲間である彼が、幼い頃の思い出を語ったことからこの映画が産まれたそうです。この映画の音楽もそれは美しいのですが、彼のスタジオが担当したとか。実際に成功するまでは葛藤も苦労も想像を絶するほどだったでしょうが、ここでは盲目の少年達の音の発見、希望への光が、イタリアの美しい風景と共に実に美しく、感動的に描かれています。
また、ミルコを演じた少年は目の見える子ですが、ほかの盲学校の少年らの多くは実際に目の不自由な子供たちをキャスティングしたそうです。親友役の男の子も盲目者ですが、映画を撮る際に彼も音の魅力に目覚めて、その才能は周囲を驚かせたとか。
Rojo como el cielo(原題 ROSSO COME IL CIELO)は 空のような赤、ですが、これは生まれつき目の見えない少年がミルコに、色ってどんなの?と聞くシーンからきています。ミルコが青は空の色、赤は火、夕暮れの空の色だよ、と答えるのです。
日本のオフィシャルサイト
http://www.mirco-hikari.com/
日本では2007年の9月にロードショー公開されたようです。
このサイトで映画の製作秘話などを読んでるだけで泣けてきます。
余談ですが、最近イタリア語を聞く機会がなかったのですが、改めて聞くとアクセントが本当にアルゼンチンのスペイン語と似てるんだなーと思いました。スペインの語学学校で、イタリア人でスペイン語ペラペラの子と同じクラスだったことがあるのですが、今考えると彼のアクセントも相当イタリア訛りがあったんだな、と。それにしても、イタリア語とスペイン語は似ています。聞き取れる単語もいっぱいありますよ。
文/Mie
後半からは文字通り涙が止まらなく、大号泣、でした。
でもけして悲しい映画ではなりません。
美しすぎるほどの希望と輝きに満ちた映画です。
実際の人生はもっともっと不条理だらけでしょうが
映画が与えてくれる夢の尊さを伝えられた気がします。

邦題 ミルコのひかり
西題 Rojo como el cielo
原題 ROSSO COME IL CIELO
製作年 2005年 イタリア映画
上演時間 100分
監督 クリスティアーノ・ボルトーネ
出演 シモーネ・コロンバリ パオロ・サッサネッリ マルコ・コッチ ルカ・カプリオッティ
舞台は70年代初頭のイタリア、トスカーナ地方。腕白盛りの映画を愛する10歳のミルコは、ちょっとした銃のいたずらから視力を失ってしまいます。当時のイタリアでは、盲目の子どもたちは普通の学校教育を受けることができず、ジェノバの全寮制の盲学校へ強制的に転校させられてしまうのでした。視力を失ったことにも、厳しい学校生活にも馴染めないミルコはある日、テープレコーダーを見つけ、音を録音することに興奮を感じます。その後、自然の音を再現し、友達も交えて音を編集し、映画のようにストーリーを作り上げて行くことに喜びを見出していくのでした。
現在イタリア映画界の第一線でサウンド・デザイナーとして活躍するミルコ・メンカッチ氏の少年時代の実話を元にした映画です。監督の仕事仲間である彼が、幼い頃の思い出を語ったことからこの映画が産まれたそうです。この映画の音楽もそれは美しいのですが、彼のスタジオが担当したとか。実際に成功するまでは葛藤も苦労も想像を絶するほどだったでしょうが、ここでは盲目の少年達の音の発見、希望への光が、イタリアの美しい風景と共に実に美しく、感動的に描かれています。
また、ミルコを演じた少年は目の見える子ですが、ほかの盲学校の少年らの多くは実際に目の不自由な子供たちをキャスティングしたそうです。親友役の男の子も盲目者ですが、映画を撮る際に彼も音の魅力に目覚めて、その才能は周囲を驚かせたとか。
Rojo como el cielo(原題 ROSSO COME IL CIELO)は 空のような赤、ですが、これは生まれつき目の見えない少年がミルコに、色ってどんなの?と聞くシーンからきています。ミルコが青は空の色、赤は火、夕暮れの空の色だよ、と答えるのです。
日本のオフィシャルサイト
http://www.mirco-hikari.com/
日本では2007年の9月にロードショー公開されたようです。
このサイトで映画の製作秘話などを読んでるだけで泣けてきます。
余談ですが、最近イタリア語を聞く機会がなかったのですが、改めて聞くとアクセントが本当にアルゼンチンのスペイン語と似てるんだなーと思いました。スペインの語学学校で、イタリア人でスペイン語ペラペラの子と同じクラスだったことがあるのですが、今考えると彼のアクセントも相当イタリア訛りがあったんだな、と。それにしても、イタリア語とスペイン語は似ています。聞き取れる単語もいっぱいありますよ。
文/Mie
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